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眠山温泉の旅館のロケ地はどこ?伊豆の修善寺の新井旅館【花咲舞が黙ってない】

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5月11日放送の日本テレビ土曜ドラマ「花咲舞が黙ってない」5話では半沢直樹の登場が話題ですが眠山温泉の旅館のロケ地はどこ?なのかも気になると思います。眠山温泉の旅館のロケ地の伊豆の修善寺の新井旅館についてご紹介です。

目次

眠山温泉の旅館のロケ地はどこ?伊豆の修善寺の新井旅館が花咲舞が黙ってないに登場!

5話で老舗の眠山温泉の旅館が登場!

「花咲舞が黙ってない」第5話では、舞(今田美桜)と相馬健(山本耕史)がある『老舗温泉旅館』の復活に挑みます。

臨店先は、眠山支店の取引先である老舗旅館・白鷺亭。

舞たちは旅館の温泉や料理を堪能し満喫しながら、宿の問題点をチェックしていきます。

そこにはなんと、半沢直樹の姿も!?という気になるシーンが描かれます(≧∀≦)

半沢直樹が誰なのか、キャスト俳優が話題になっています。

以下の記事に半沢直樹のキャスト予想をしています!

花咲舞が黙ってない半沢直樹は誰?キャスト予想の声は合成で吉沢亮や賀来賢人?

半沢直樹とともに、温泉旅館もどこなのか気になると思います。

眠山温泉の旅館のロケ地・撮影場所は「修善寺の新井旅館」

老舗温泉旅館のロケ地は、伊豆・修善寺の『新井旅館』です!

国の登録文化財の宿として知られていて、創業はなんと創業150年超える老舗旅館!

芥川龍之介や正岡子規など数多くの文人・芸術家たちからも愛される有名旅館となっています♪

【新井旅館】

住所:〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺970

さらにすべての温泉が天然源泉かけ流しとなっていて、露天風呂を楽しむこともできます!

宿からは川や庭園が眺められ、日本の古き良き文化や風情を感じることができるのも魅力的ですね。

過去には、長澤まさみさん主演ドラマ「コンフィデンスマンJP」や二階堂ふみさん主演「プロミス・シンデレラ」、小泉孝太郎さん主演「黙秘犯」、波瑠さん主演「ガラスの城」など多くのドラマ・映画・CMなどの撮影場所として使用されています。

2022年には大規模な改修工事が行われ、新たな温泉が追加!館内もキレイにアップデートされています♪

花咲舞が黙ってない銀行などその他のロケ地・撮影場所は?

◆東京第一銀行本部のエントランスホール

主人公・花咲舞(今田美桜)が勤務するメガバンク「東京第一銀行本部」のエントランスホールの撮影場所は、【みなとみらいグランドセントラルタワー】です。

【みなとみらいグランドセントラルタワー】

住所:〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい4丁目6−2

杏さん主演の「花咲舞が黙ってない」でも撮影場所として使用されていました!

普段は多くのサラリーマンが行き交うオフィスビルで、商業・飲食店エリアの『MMテラス』も人気です。

ロケ地として数多くの作品に使用されていて、「逃げるは恥だが役に立つ」や「HERO」、「東京タラレバ娘」など人気ドラマのほか、INIやモーニング娘。、日向坂46など人気アイドルのMVでは屋上が使用されています♪

◆東京第一銀行本部外観

そして「東京第一銀行本部」の外観には、日本橋【三井本館】が撮影場所として使用されています。

【三井本館】

〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2丁目1−1

三井本館は、三井不動産の本社ビルで創業なんと95年!

「HERO」や「半沢直樹」のロケ地にも使用されたことで有名です♪

普段は実際に銀行として日本橋で働く多くの人に使用されていて、一般の人は入りづいらイメージがありますが、実は銀行以外のフロア内を見学することもできるんです!

聖地巡礼の際、ぜひ行ってみてください♪

◆東京第一銀行本部内の階段

「東京第一銀行本部」内の階段の撮影場所には、【九段会館テラス】が使用されています。

【九段会館テラス】

〒102-0074 東京都千代田区九段南1丁目6−5 九段会館テラス 2階・3階

東京「九段下」駅から徒歩1分の場所にある九段会館テラスは、次世代型オフィス施設。

8つの貸し会議室と、2つの宴会場が設備されていて、セミナーからパーティー、表彰式などさまざまな用途で使用されます。

こちらも映画やドラマ・CMなど多くの作品で撮影場所として使用されています♪

花咲舞が黙ってない5話あらすじネタバレ!臨店先の眠山支店で半沢直樹が原作通りに登場

花咲舞(今田美桜)と相馬健(山本耕史)の次なる臨店先は、山間の温泉地にある眠山支店。
そこで二人は、眠山支店の取引先である老舗旅館・白鷺亭の八坂社長(髙橋洋)から、旅館の改築費用5億円の融資がなかなかおりずに困っていると相談を受ける。眠山支店の前浜支店長(マギー)は、融資に慎重な守りのタイプ。その前浜が納得するような事業計画書を作成するために、舞と相馬は白鷺亭に宿泊して顧客目線で改善点を探すことに…。

温泉と宿の料理を満喫しつつも、舞たちは旅館の問題点をチェックする。その結果、料理部門の人手不足のせいで、料理の質が落ちていることが判明。高齢の五十嵐料理長(石丸謙二郎)も「限界だ」とぼやく。
課題を克服するために、八坂社長はすぐに料理人探しを開始。舞と相馬は白鷺亭の融資担当者・後藤涼太(吉田健悟)と共に、白鷺亭が改善に向けて動き出したことを支店長の前浜に報告した。しかし前浜は、「この街には未来がない」と言い、人口も観光客も激減し、インバウンド需要も見込めない寂れた温泉街に融資など出来ない。と話をろくに聞き入れない。
前浜の言葉に憤った舞は、眠山支店のテラー・北見容子(松熊つる松)と落合若菜(金澤美穂)に話を聞く。すると二人も前浜と同様に、この街には未来がない、私たちにできることはないと諦めの態度を見せた。

その日の夜、再び白鷺亭を訪れた舞と相馬は、思いがけない人物の姿を目撃してしまい……!!
臨店班の知らないところで、銀行を揺るがす大きな出来事が動き出そうとしている──!?

引用元:公式サイト

原作小説同様に半沢直樹が登場する展開です。

そのエピソードは原作と同じなのか?以降の記事では、原作での半沢直樹の登場のネタバレをご紹介しています。

花咲舞が黙ってない2024ネタバレ原作!半沢直樹と銀行合併の結末とは?

花咲舞が黙ってない登場人物・キャスト

花咲舞(はなさきまい):今田美桜

東京第一銀行本部・支店統括部臨店班。
支店の窓口係から突然、本部の臨店班に異動となった。
ベテラン行員の相馬健とコンビを組んで、支店で起きた問題を解決する仕事に就くことに。今まで見えていなかった銀行内部の数々の不祥事を目の当たりにする。
相手が誰であろうと、自らが正しいと信じることは強く主張する。
上司の相馬が止めるのも聞かず、問題解決のために突っ走る。
そして、彼女は絶対にあきらめない。

引用元:公式サイト

相馬健(そうまけん):山本耕史

東京第一銀行本部・支店統括部臨店班。
花咲舞の上司。ともに支店に行って、そこで起きた問題を解決する。かつて取引先が倒産した責任を押し付けられて、出世コースから外れてしまった「あきらめた男」。
そこからは事なかれ主義で波風立てず、趣味の食を充実させながら、ほどほどのサラリーマン生活を送るという態度にシフトしていったが、根本には熱い物がある。
花咲舞に振り回されるうち、知らず知らずやる気を出して活躍を支える役回りに。

昇仙峡玲子(しょうせんきょう れいこ):菊地凛子

東京第一銀行本部・経営企画部 主任調査役(特命担当)。
いずれは東京第一銀行初の女性取締役、さらには頭取も夢ではないと目されるエリート中のエリート。
銀行の利益のために不祥事を洗い出して潰し、隠蔽する特命任務に就くことに。
清濁併せのんで、自らの理想を実現するという狡猾さも兼ね備えている。
最初は昇仙峡にとって花咲舞は雑魚でしかなく、完全に下に見ていて相手にもしていなかったが、臨店班が銀行内の不祥事を暴いていく中で、徐々に見逃せない存在になっていく。

辛島伸二朗(からしましんじろう):神尾佑

(左上)

東京第一銀行本部・支店統括部長。
相馬と舞を臨店班に抜擢した上司。
誰にでも物おじせずに物申す舞を評価している。

芝崎太一(しばさきたいち):飯尾和樹(ずん)

東京第一銀行本部・支店統括部次長。
舞と相馬の直属の上司。
平和主義者であまり出世競争のゴタゴタには巻き込まれたくはないと思っているが、なぜか巻き込まれがち。

花咲健(はなさき けん):上川隆也

花咲舞の叔父。「酒肴処・花さき」の店主。
舞が銀行に就職したのをきっかけに、兄の店を引き継ぐ形で脱サラして店主になった。
舞の小さい頃から近所に住んでいて、親子以上に色々言い合える関係。
姪の幸せを願うあまりに、ついつい過干渉になったりして舞にウザがられることもあるが、基本的には仲が良い。兄の娘を預かっているという責任感もあり、舞の事を心底心配している。

紀本平八(きもとへいはち):要潤

東京第一銀行本部・経営企画部長 執行役員。
40代にして執行役員、経営企画部長にまでのし上がった超エリート。
頭取派閥で、将来の頭取候補と言われている。
銀行の利益のためならどんな手段もいとわない信条。
頭取の命を受け、部下の昇仙峡玲子に特命任務を与える。

牧野治(まきのおさむ):矢島健一

(左)

東京第一銀行 頭取。
東京第一銀行のトップ。紀本や昇仙峡の派閥のトップ。東京第一銀行の全ての光と闇を知っている。

まとめ

今回はドラマ「花咲舞が黙ってない」の温泉旅館のロケ地についてご紹介しました。

第5話に登場する温泉旅館のロケ地は、伊豆・修善寺にある『新井旅館』です!

創業150年を超える老舗旅館で、「ガラスの城」などさまざまなドラマ・映画にも使用されています。

他にも、東京第一銀行のエントランスホールや外観、階段には「半沢直樹」や「HERO」で使用された『みなとみらいグランドセントラルタワー』や日本橋の『三井本館』、『九段会館テラス』などが登場しています!

どれも人気ドラマに登場する有名なロケ地になっているので、今回も聖地巡礼に訪れる人が多いのではないでしょうか?

撮影後はぜひチェックしてみてください♪

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