MENU

アンメット5話キャスト!住職と弟子の碧聴(へきちょう)役大友律など

#ad #PR #スポンサー

5月13日放送のフジテレビ月10ドラマ「アンメット」5話のゲストキャストで寺の住職・成海役の三宅弘城さんと弟子の僧侶・碧聴(へきちょう)役の大友律さん登場します。「アンメット」5話のお坊さん役などキャスト出演者の俳優陣をご紹介します。

目次

アンメット5話キャスト!住職の弟子・碧聴(へきちょう)役の大友律など

杉咲花さん主演のドラマ「アンメット-ある脳外科医の日記-」は、記憶障害の脳外科医が主人公。

主人公のミヤビと三瓶の関係のネタバレは以下の記事でご紹介しています。

【アンメット】ミヤビと三瓶の関係をネタバレを漫画から!

そんな「アンメット」5話のゲストに以下の、僧侶・お坊さん役の俳優陣が登場します。

ゲストキャスト①寺の住職・成海(なるみ)役 三宅弘城(みやけひろき)さん

ゲストキャスト②弟子の碧聴(へきちょう)役 大友律(おおともりつ)さん

以下では、2名のキャストについてご紹介します。

寺の住職・成海役 三宅弘城

三宅 弘城(みやけ ひろき)

生年月日1968年01月14日出身地神奈川県身長165cm特技器械体操、ボクシング趣味サウナ巡り

引用元:公式サイト

もやもや病を発症し入院する寺の住職・成海を演じるのは、三宅弘城さん。

現在56歳で大人計画所属の俳優です。

1988年に劇団『ナイロン100℃』に旗揚げメンバーとして参加し、舞台を中心に活動をスタート。

2000年代頃からはドラマ・映画など映像作品にも活躍の場を広げ、「木更津キャッツアイ」や「新撰組」、「怪物くん」、「ドン★キホーテ」など数多くの作品に出演しています。

一方で、阿部サダヲさんや宮藤官九郎さんがメンバーのパンクコントバンド『グループ魂』では、ドラムを担当し、”石鹸”の名前で活動していて2005年にはなんと、NHK紅白歌合戦に出場しました!

藤原竜也さんと岡田将生さん主演のドラマ「ST〜警視庁科学特捜班〜」に出演。

元僧侶の過去を持つ刑事・山吹才蔵を演じました。

波瑠さん主演の朝ドラ「あさが来た」では、加野屋の中番頭・亀助役で朝ドラ初出演を果たしました!

ピエール瀧さんの代役で出演した大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」では、急遽なキャスティングにもかかわらず、オリンピック選手たちに足袋を作る職人・黒坂辛作を見事に演じました!

上野樹里さん主演の人気ドラマ「監察医 朝顔」では、桑原(風間俊介)の同僚刑事で検察官の伊東純を演じました。

原田泰造さん主演の話題のドラマ「サ道」では、メインキャラクターで『偶然、偶然!』が口癖のサウナ好きな中年サラリーマン・ぐうぜんさんを演じました!

高橋海人さん・森本慎太郎さん主演のドラマ「だが、情熱はある」では、森本さん演じる山里亮太の父親・山里勤を演じました。

そして最近では、話題沸騰となったドラマ「不適切にもほどがある」に出演し、バス型タイムマシンを開発した張本人で、サカエ(吉田羊)の元夫、キヨシ(坂元愛登)の父の井上昌和を演じました!

弟子の碧聴役 大友律

この投稿をInstagramで見る

 

大友律(@ootomo_ritsu)がシェアした投稿

大友 律(おおとも りつ)

1991年11月16日生まれ
東京都出身
168cm

趣味

音楽、ラーメン

特技

ギター・ベース

引用元:公式サイト

成海の弟子・碧聴を演じるのは、大友律さん。

現在32歳で株式会社nora所属の俳優です。

2011年頃から劇団乾電池のメンバーとして活動をスタートし、舞台を中心に活躍。

その後は、映像作品にも活躍の幅を広げ、ドラマ「バイプレイヤーズ」シリーズや「やれたかも委員会」、映画「カラフル」、「TOKYO TRIBE」、「森山中教習所」など数多くの作品に出演しています。

2017年には、臼田あさ美さん主演の映画「南瓜とマヨネーズ」に出演し、仲野太賀さん演じるせいいちのバンド仲間の川内役を演じました。

さらに、又吉直樹さんの小説が原作で、山崎賢人さんや松岡茉優さん、井口理さん、伊藤沙莉さんら人気俳優陣が出演した映画「劇場」にも出演しました。

近年でも、役所広司さん主演の映画「すばらしき世界」、村上虹郎さん出演の「モダンかアナーキー」、伊藤英明さん主演のドラマ「病室で念仏を唱えないでください」、三宅弘城さん出演の「サ道」など話題作に出演しています。

また、Googleや日経電子版、クラシエなど大手企業のCMにも多く出演し、活躍しています♪

アンメット5話あらすじネタバレ!もやもや病の住職に引退勧告

寺の住職・成海(三宅弘城)が、読経中に意識を失い運び込まれてくる。検査の結果“もやもや病”が見つかり、治療後も脳梗塞や脳出血を引き起こす可能性をはらんでいることから、主治医のミヤビ(杉咲花)は、今後、お勤めは一切やめるよう宣告。それは事実上の引退勧告で、成海はその言葉を静かに受け止めるが、弟子の碧聴(大友律)は不安を隠せない。

早速、成海の手術が行われることになり、三瓶(若葉竜也)はミヤビを術者に指名する。しかし、もやもや病の血管は細く、手術の難易度も高いため、今の自分にはまだ無理だと反論するミヤビ。「川内先生ならできます」——三瓶のその口ぶりは、まるで手術の成功を確信したかのようだったが、ミヤビは、麻衣(生田絵梨花)から「三瓶先生のことは、あんまり信用しないほうがいい」と言われたことが胸の奥に引っ掛かっていた。

一方、全科で専門医レベルを目指す星前(千葉雄大)は、自分にも脳外科の手術をさせてほしいと三瓶に頼むが、あっさり断られる。星前は、自分の専門以外の知識がない医者を「専門バカ」と呼び、それによって困る患者を1人でも減らしたいと思っていたが、三瓶はその考えを真っ向から否定。すると星前は珍しく声を荒げ、相容れない2人の間には嫌な空気が漂う。しかし実は、星前の高い志の裏にはある理由が隠されていて…。

引用元:公式サイト

4話では住職の成海が病院に搬送されて「もやもや病」であることが判明。危険な状況であることから、引退勧告を余儀なくされます。

そこに弟子の弟子の碧聴(大友律)がどう関係してくるのでしょうか?

アンメット登場人物・キャスト

引用元:公式サイト

川内ミヤビ(かわうちみやび):杉咲花

丘陵セントラル病院・脳外科医。
ある事故で脳を損傷し、記憶障害を抱えている。過去2年間の記憶がなく、今日のことも明日にはすべて忘れてしまう。現状維持が精一杯で治療は難しいとされている。脳外科医の仕事への情熱にはフタをして、看護助手として日々を明るく生きている。

三瓶友治(さんぺいともはる):若葉竜也

丘陵セントラル病院・脳外科医。
アメリカの大学病院から赴任してきた。医師として優秀だがマイペースで変わり者。「人手が足りないから」という理由でミヤビに医療行為を手伝わせようとして周囲の反発を食らう。何を考えているか分からない、謎だらけの男だがその言動には説得力がある。

大迫紘一(おおさここういち):井浦新

関東医大病院・脳外科教授。
ミヤビの主治医。脳外科の権威でありながらそれを感じさせない柔和な人柄で人望も厚い。ミヤビとは古くからの知り合いで、ミヤビが脳外科医を目指すきっかけとなった、目標であり恩人。趣味は観葉植物の収集。教授室には緑があふれ、いつも目を細めて愛でている。

綾野楓(あやのかえで):岡山天音

大迫が教授を務める関東医大病院・脳外科医。
専門は脳血管内治療(カテーテル)で、その分野では国内で最も注目される若手医師の一人。一見、物腰柔らかな好青年だが、その裏で上昇志向が強く、権力者の孫娘である麻衣との政略結婚を目論み婚約中。言動に隙がなく、本音が見えない男。

西島麻衣(にしじままい):生田絵梨花

関東医大病院・脳外科秘書。
周辺地域で絶大な影響力を持つ西島医療グループ会長の孫娘で、綾野と婚約中。自分の家柄・立場と、それゆえの運命を受け入れており、良くも悪くも大人な考えの持ち主。将来有望な綾野は結婚相手として申し分ない存在で、お互い悪びれることもなく、愛のない政略結婚を推し進めている。

西島秀雄(にしじまひでお):酒向芳

関東医大・同窓会長。
西島医療グループの最高権力者であり、麻衣の祖父。地域一帯で絶大な権力を誇る西島は、青臭い理想などはとうに捨て、グループ拡大のためには、手段を選ばない。大迫ですら西島の意向には逆らえず、黒い噂が絶えない人物。

津幡玲子(つばたれいこ):吉瀬美智子

丘陵セントラル病院・看護師長。
病院の医療安全室長も務めている。病院内のいかなるリスクもミスも許さない“安全の鬼”。その徹底ぶりは周囲を恐れさせている。三瓶がミヤビを強引に医者に復帰させようとしていることに対しても、強硬に反対する。

星前宏太(ほしまえこうた):千葉雄大

丘陵セントラル病院・救急部長。
救急のほか、脳外科も兼務している。過去のある経験から「全科で専門医レベル」の医者を目指している。いつでも明るく熱いムードメーカーで、ミヤビの脳外科医復帰を温かくサポートする。ややオレ様系だが憎めない人物で、周囲から頼りにされている。

藤堂利幸(とうどうとしゆき):安井順平

丘陵セントラル病院・院長。
決断力が乏しく、頼まれると断れない性格。記憶障害を患ったミヤビを預かっているのも、脳外科の権威・大迫から頼まれたためで、本音では持て余し気味。キャラの濃い部下たちに振り回されながらも、優しく皆を見守るお人良し。

成増貴子(なりますたかこ):野呂佳代

丘陵セントラル病院・麻酔科医。
腕の立つベテランで、困難な状況でも涼しい顔で切り抜ける実力者。飄々としているが、医者として再生しようともがくミヤビのことは応援しており、何かとミヤビの背中を押す存在。周囲を引っ掻き回す三瓶に興味を持つ。

森陽南子(もりひなこ):山谷花純

この投稿をInstagramで見る

 

山谷花純(@kasuminwoooow)がシェアした投稿

丘陵セントラル病院・脳外科の看護師。
明るくあっけらかんとした性格で、ミヤビとは事故の前から仲が良く、飲み友達。ミヤビにとっては、本音で話せて気を許せる相手。看護師としても優秀。患者思いで、病棟内の人気者。愛称は“森ちゃん”。

風間灯織(かざまとうり):尾崎匠海(INI)

丘陵セントラル病院の研修医。
救急部で星前の下についている。熱心で真っ直ぐだがやや空気が読めず、ミヤビが脳外科医に復帰することに「本当に、大丈夫なんですか?」とストレートに疑問を示す。理屈っぽく生意気だが憎めないので、周囲から可愛がられている。看護師の森に思いを寄せているが、その下手くそなアプローチは、いつもスルーされている。

新井小春(あらいこはる):中村里帆

この投稿をInstagramで見る

 

中村里帆(@__rihostagram__)がシェアした投稿

丘陵セントラル病院・脳外科の看護師。
丘陵セントラル病院で働き始めて、まだ2年に満たないため、ミヤビの記憶にはない人物。明るい森とは対照的に、真面目で冷静。タイプは異なるものの、森のことが好きで仲良くしており、ミヤビを含めよく3人で一緒にいる。

まとめ

今回はドラマ「アンメット」5話に出演するゲストキャストについてご紹介しました。

僧侶の成海役は、大人計画所属で「不適切にもほどがある」ではタイムマシン発明者の井上役が話題になった三宅弘城さん!

弟子の碧聴役は、映画「南瓜とマヨネーズ」や「劇場」、ドラマ「サ道」、GoogleのCMにも出演する大友律さん。

もやもや病を発症した成海の手術は成功するのか?そして不安を抱える弟子の碧聴はどう現実と向き合うのか?

「アンメット」第5話は、2024年5月13日夜10時〜放送です!お楽しみに♪

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次