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アンメット鎌田亮介役は島村龍乃介!高校生のサッカー少年役キャストは誰?

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フジテレビ月10ドラマ「アンメット-ある脳外科医の日記-」2話のゲストにサッカー部員の少年・鎌田亮介(かまた・りょうすけ)役で島村龍之介さんが出演します。「アンメット」で鎌田亮介役の高校生役のキャスト俳優についてご紹介します。

目次

アンメット鎌田亮介役は島村龍乃介!高校生役は誰?

プロフィール

島村 龍之介(しまむら りゅうのすけ)

○ ⽣年⽉⽇ 2002年8⽉7⽇
○ ⾎液型 A型
○ 出⾝ ⼤阪
○ ⾝⻑ 174cm
○ 特技 サッカー、ダンス

引用元:公式サイト

島村龍之介さんは、現在21歳でホリプロ所属の俳優です。

学生時代はスポーツ万能で、サッカーに励んでいた島村さん。

小学4年生のときに藤原竜也さんが主演の「デスノート」を観て、俳優を志すようになります。

そして2017年、15歳の時にエイベックス主催のオーディション「BOYS & GIRLS Dance Vocal Audition 2016」に参加し、ファイナリストに選出!ダンスボーカルグループとしてデビューを目指す男女10人組の育成ユニット『α-X’s(アクロス)』のメンバーに加わりました。

実は、「アンメット」に研修医役でレギュラー出演しているINIの尾崎匠海さんも同じユニットで活動していたんです!

この頃から知っているファンにとってはエモいショットですよね(≧∀≦)

その後、α-X’sとして約1年活動したのち、2018年に『ホリプロメンズスターオーディション』にてファイナリストに選ばれ、ホリプロに移籍しました。

2019年に念願だった俳優デビューを果たし、ドラマ・映画・舞台などに幅広く出演!

舞台「弱虫ペダル」では、なんと主演に抜擢され、主人公・小野田坂道を演じました!

最近では、「THE突破ファイル」や「あざとくて何が悪いの?」、「ラヴィット」などバラエティ番組にも出演しています♪

以下では、今注目の若手俳優・島村龍之介さんの出演作品についてご紹介します。

出演作品

【ドラマ】

2019年7月期 KTV/CX「TWO WEEKS」にてデビュー 久我融役
2020年1月期 EX「女子高生の無駄づかい」6話ゲスト出演 倉本役
2021年1月期 NHKよるドラ「ここは今から倫理です。 」 7、8 話出演
2021年 4月期メ~テレ「ワンモア」木嶋勇也役
2021 年 10 月期 TBS 日曜劇場「日本沈没―希望のひとー」天海啓示 役(主人公の少年期)
2021 年 10 月期 T X 「スナックキズツキ」 9話ゲスト出演  佐伯洋介
2022年10月期ABC「青春シンデレラ」海野雄二役

【映画】

2020/11「461個のおべんとう」出演(監督:兼重淳)

2021/1 「花束みたいな恋をした」(監督:土井裕泰)

引用元:公式サイト

島村龍之介さんのドラマデビューは、2019年の三浦春馬さん主演「TWO WEEKS」でした。

黒木瞳さん演じる国会議員・久我早穂子の息子・久我融役でレギュラー出演!

重い心臓病を抱えアメリカで療養する少年で、物語のカギを握る人物として注目を集めました。

さらに、井ノ原快彦さん主演の「461個のおべんとう」では、映画初出演を果たしました!

A.B.C-Zのメンバーが主演を務めたドラマ「ワンモア」では、主人公たちが通う夜間クラスと同じ教室を使っている全日制の高校生で、不良生徒の木嶋勇也を演じました。

また、山田裕貴さん主演ドラマ「ここは今から倫理です。」や、菅田将暉さん・有村架純さん主演の映画「花束みたいな恋をした」などの話題作にも出演しました♪

小栗旬さん主演の日曜劇場「日本沈没-希望のひと-」では、小栗さん演じる主人公・天海啓示の高校時代役を演じました!

若手クリエイターが手掛けるHulu配信ドラマプロジェクトでは、「瑠璃とカラス」で主人公の大谷ラク役に抜擢され、漫才好きの高校生という役どころを演じました。

久間田琳加さん主演のドラマ「青春シンデレラ」では、主人公・紫苑に何かとちょっかいをかけるクラスメイト・海野雄二を演じました。

アンメット2話ゲストキャストの鎌田亮介とは?高校生のサッカー少年

ドラマ「アンメット」2話あらすじ

以下は「アンメット」第2話のあらすじです。

三瓶(若葉竜也)の助手として、記憶障害のミヤビ(杉咲花)が手術に参加したことは大きな波紋を呼び、ミヤビの主治医である大迫(井浦新)は、「危険極まりない行為だ」と院長の藤堂(安井順平)に猛抗議。看護師長の津幡(吉瀬美智子)もそれに同調する。ミヤビは、大迫の言葉を胸に、まずは焦らず後遺症のある自分にしかできないことを探そうと思い直す。

そんななか、サッカー強豪校でエースとして活躍する高校生の鎌田亮介(島村龍乃介)が試合中に倒れ、救急に運ばれてくる。検査の結果、右脳を損傷している亮介には身体の左側の感覚を全て失う“左半側無視”という後遺症が残っていると判明。

亮介は、左が見えないだけでなく、左側の情報を全て無視してしまう重い症状でまっすぐ歩くこともままならない。それでも、チームの仲間と全国大会出場を目指す亮介は、落ち込むどころか、サッカー復帰を目指して懸命にリハビリに励む。ミヤビはマンツーマンで亮介のリハビリに寄り添うが、やがて“つらい現実”を亮介に伝えなければならなくなる…。

一方、記憶障害の自分に主治医が務まるのか不安を覚えるミヤビに、三瓶は「僕がそばにいますから」と背中を押す。あくまで医者としてサポートするという三瓶のその言葉になぜか胸がザワつくミヤビ。日記で読んでも自分の感情の正体が分からないミヤビは首をかしげる。

引用元:公式サイト

1話のラストでは、三瓶とミヤビに何か秘密の過去がある!?という展開でしたが。

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【アンメット】ミヤビと三瓶の関係をネタバレを漫画から!

2話では主人公のみやびが、原作漫画にも登場するサッカー部員の高校生の男の子・鎌田亮介と出会います。

2話ゲストキャストの鎌田亮介とは?高校生のサッカー少年

「アンメット」で島村龍之介さんが演じるのは、サッカー強豪校でエースとして活躍する高校生・鎌田亮介。

サッカーの試合中に倒れてしまい、ミヤビたちのもとへ救急搬送されます。

やがて亮介は、左側の感覚をすべて失う”“左半側無視”という重い後遺症が残ってしまいます・・・。

それでもチームの仲間達と全国大会出場を目指すため、サッカー復帰を目指して懸命にリハビリに励む亮介に、ミヤビも寄り添います。しかし、やがて”辛い現実”を亮介に伝えなければなりません。

つらい現実を知った亮介は、サッカーとどう向き合っていくのでしょうか・・・?

アンメット登場人物・キャスト

引用元:公式サイト

川内ミヤビ(かわうちみやび):杉咲花

丘陵セントラル病院・脳外科医。
ある事故で脳を損傷し、記憶障害を抱えている。過去2年間の記憶がなく、今日のことも明日にはすべて忘れてしまう。現状維持が精一杯で治療は難しいとされている。脳外科医の仕事への情熱にはフタをして、看護助手として日々を明るく生きている。

三瓶友治(さんぺいともはる):若葉竜也

丘陵セントラル病院・脳外科医。
アメリカの大学病院から赴任してきた。医師として優秀だがマイペースで変わり者。「人手が足りないから」という理由でミヤビに医療行為を手伝わせようとして周囲の反発を食らう。何を考えているか分からない、謎だらけの男だがその言動には説得力がある。

大迫紘一(おおさここういち):井浦新

関東医大病院・脳外科教授。
ミヤビの主治医。脳外科の権威でありながらそれを感じさせない柔和な人柄で人望も厚い。ミヤビとは古くからの知り合いで、ミヤビが脳外科医を目指すきっかけとなった、目標であり恩人。趣味は観葉植物の収集。教授室には緑があふれ、いつも目を細めて愛でている。

津幡玲子(つばたれいこ):吉瀬美智子

丘陵セントラル病院・看護師長。
病院の医療安全室長も務めている。病院内のいかなるリスクもミスも許さない“安全の鬼”。その徹底ぶりは周囲を恐れさせている。三瓶がミヤビを強引に医者に復帰させようとしていることに対しても、強硬に反対する。

星前宏太(ほしまえこうた):千葉雄大

丘陵セントラル病院・救急部長。
救急のほか、脳外科も兼務している。過去のある経験から「全科で専門医レベル」の医者を目指している。いつでも明るく熱いムードメーカーで、ミヤビの脳外科医復帰を温かくサポートする。ややオレ様系だが憎めない人物で、周囲から頼りにされている。

藤堂利幸(とうどうとしゆき):安井順平

丘陵セントラル病院・院長。
決断力が乏しく、頼まれると断れない性格。記憶障害を患ったミヤビを預かっているのも、脳外科の権威・大迫から頼まれたためで、本音では持て余し気味。キャラの濃い部下たちに振り回されながらも、優しく皆を見守るお人良し。

成増貴子(なりますたかこ):野呂佳代

丘陵セントラル病院・麻酔科医。
腕の立つベテランで、困難な状況でも涼しい顔で切り抜ける実力者。飄々としているが、医者として再生しようともがくミヤビのことは応援しており、何かとミヤビの背中を押す存在。周囲を引っ掻き回す三瓶に興味を持つ。

森陽南子(もりひなこ):山谷花純

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丘陵セントラル病院・脳外科の看護師。
明るくあっけらかんとした性格で、ミヤビとは事故の前から仲が良く、飲み友達。ミヤビにとっては、本音で話せて気を許せる相手。看護師としても優秀。患者思いで、病棟内の人気者。愛称は“森ちゃん”。

風間灯織(かざまとうり):尾崎匠海(INI)

丘陵セントラル病院の研修医。
救急部で星前の下についている。熱心で真っ直ぐだがやや空気が読めず、ミヤビが脳外科医に復帰することに「本当に、大丈夫なんですか?」とストレートに疑問を示す。理屈っぽく生意気だが憎めないので、周囲から可愛がられている。看護師の森に思いを寄せているが、その下手くそなアプローチは、いつもスルーされている。

新井小春(あらいこはる):中村里帆

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丘陵セントラル病院・脳外科の看護師。
丘陵セントラル病院で働き始めて、まだ2年に満たないため、ミヤビの記憶にはない人物。明るい森とは対照的に、真面目で冷静。タイプは異なるものの、森のことが好きで仲良くしており、ミヤビを含めよく3人で一緒にいる。

綾野楓(あやのかえで):岡山天音

大迫が教授を務める関東医大病院・脳外科医。
専門は脳血管内治療(カテーテル)で、その分野では国内で最も注目される若手医師の一人。一見、物腰柔らかな好青年だが、その裏で上昇志向が強く、権力者の孫娘である麻衣との政略結婚を目論み婚約中。言動に隙がなく、本音が見えない男。

西島麻衣(にしじままい):生田絵梨花

関東医大病院・脳外科秘書。
周辺地域で絶大な影響力を持つ西島医療グループ会長の孫娘で、綾野と婚約中。自分の家柄・立場と、それゆえの運命を受け入れており、良くも悪くも大人な考えの持ち主。将来有望な綾野は結婚相手として申し分ない存在で、お互い悪びれることもなく、愛のない政略結婚を推し進めている。

西島秀雄(にしじまひでお):酒向芳

(画像:左上)

関東医大・同窓会長。
西島医療グループの最高権力者であり、麻衣の祖父。地域一帯で絶大な権力を誇る西島は、青臭い理想などはとうに捨て、グループ拡大のためには、手段を選ばない。大迫ですら西島の意向には逆らえず、黒い噂が絶えない人物。

まとめ

今回は「アンメット」でサッカー高校生の鎌田亮介を演じる島村龍之介さんについてご紹介しました。

2019年にドラマ「TWO WEEKS」で俳優デビューし、「女子高生の無駄づかい」や「ここは今から倫理です。」、「花束みたいな恋をした」など話題作に続々出演。

「日本沈没-希望のひと-」では、小栗旬さん演じる主人公の高校生役を演じるほか、舞台「弱虫ペダル」では主演を務めるなど、若手俳優として注目を集めています!

「アンメット」では、試合中の事故で左側の感覚を失ってしまうサッカー強豪校のエースという難しい役どころを演じます。島村さんの演技にも注目ですね!第2話は2024年4月22日放送です!お楽しみに♪

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